多次元キネシオロジー

2017年5月28日3 分

ご感想をいただきました

最終更新: 2020年6月24日

こんにちは!
 

 

 
先日は、いつもに増して全力で真摯に向き合ってくださった千秋さんに、心からありがとうございます(^-^)/♡
 

 

 
セッションを終えて、最後にお茶をいただきながら正面で微笑む千秋さんは、まるで女神様のようだなあと。無事に再生を終えて、女神様に祝福されているような気分でした。
 

 

 
帰り道の駅に向かうバスのなかで、ハートの奥に、限りなく深く澄みわたる水面が、波立つことなくしーんとしているような感覚がありました。ハートの芯のようなところで、感謝と愛と喜び、安心感のような、不思議な静寂を感じています。
 

 

 
感情が起伏するようなざわざわした感じがなく、いつでも穏やかで心地よく落ち着いていられるのが、逆に違和感を感じてしまうほどです笑。ありがたいことにそれは今も続いています!とおもっていた矢先に、やっぱり波立つこともしばしば…笑。ちなみに、好転反応らしきものは、今回はありませんでした。
 

 
今回、千秋さんにお伝えしたいことが山ほどあるのに、うまく言葉になりませんが、奇跡というのか、神のはからいというのか、完璧な調和というのか、千秋さんのセッションを終えて、すべてが完璧になされたことに気付かされた感動的な体験でした。
 

 

 
私にとって、ある意味、藁にもすがるような思いで申し込んだ、半ば神頼み的な存在。
 

 
インナーチャイルドの癒しが、魂にアクセスすることだとは全く認識するに至らず…。

セッションのどこかにヒントがあるだろう、なにかが変わってくれるかもしれない、と自分のハートはガン無視した、他力本願マックスの状態でしたよねぇ…笑。
 

 

 
結果としては、大きな気づきがあったので、曲がりなりにも直感に従えていたのか、強制的に導かれたのか、定かではありませんが。

魂に息を吹きこむかのように、最終調整と点検、スイッチをONしてくださった、千秋さんの総仕上げのセッション。このセッションで、スタートラインまで引き上げられて、ようやく自分が統合されたような、正常に機能しだしたような感覚があります。
 

 

 
これまでは、今年はとにかくエネルギーワークに邁進しなくては!と、不安に駆られるかのような意気込みがありました。しかし、千秋さんのセッションを終えたいまは、妙な安心感と満たされた感覚があり、当面はセッションなどを受ける必要性を感じていないのが正直なところです。
 

 

 
というか、今回の体験と気づきを目の当たりにして、流れに身を任せればきちんと導かれること、直感に従えば必要なものが用意されることを、マインドではなくハートの深いところで認識実感できたことが、最大の収穫ですね。
 

 

 
これまでは、たとえ望んでも自分がそんな奇跡を体験できるとは、なかなか信じることできませんでしたから…この感覚をいつでも思い出せるようにしたいです。


 

 
というわけで、千秋さんのセッションが無ければ、この気づきは得られなかったわけで、私にとって千秋さんは、心肺停止の状態から蘇生してくれた命の恩人なのです☆
 

 

 
でも、セッション依存症になりかけていた私の目を覚ますかのように、セッションが早々に終わりそうになったときには、焦りました〜笑。あれも千秋さんを媒体にした、自分の魂との会話なのですよね、きっと。
 

 

 
この先、解決できない迷いがあったとき、誤作動を起こしたとき、メンテナンスが必要なときには、直感にしたがって、また千秋さんにチューニングしてもらいたいとおもいます。
 

 

 
とても長文なメールになってしまい、ごめんなさい。
 

 

 
今後の千秋さんのさらなるご活躍をこころから楽しみにしています。次回のセッションは未定ですが、さらにパワーアップした千秋さんのセッションを受ける日がくるのも、楽しみに待ちたいと思います。
 

 

 
お互いにどんどんキラキラしていきましょうね☆☆!!
 

 

 
ほんとうにありがとうございました♡
 

 
ではまた〜