多次元キネシオロジー

2021年9月12日2 分

オンラインセッションのご感想をいただきました。

自分が経験してきた過去世の死に対する恐怖。

それをクリアリングして頂き、ありがとうございます。

ピンク色の大輪の百合の花を飾って待っていて下さったことが、とても嬉しくて、感動しました。

今生では、あまりにも我慢をする場面が多くあり、気がつかないふりや聴こえなくさせるなど、自分で蓋をきつく締めていました。

もう自分に我慢や嘘をつかせたくないです。

真実を生きていきたいので、このタイミングでセッションを受けられて本当に良かったです。

ちあきさんがひとつひとつ紐を解いて、話を聴いて下さったのでクリアになってゆきました。

深い安らぎを得たように感じています。

リラのクリアリングは共鳴が起きて、光が増して、すっごく温かくなりました。
 

以前、テレビで、未成年の少女達が非行に走り、犯罪を冒し、刑務所から出て、一時的に暮らす施設のドキュメンタリーが放送されていました。

インタビューの中で、少女に対して、「親からどうして欲しかったですか?」と問いかけがありました。

その時、少女は、「ただ、話を聴いて欲しかった。」と話していました。

今、改めて、私と母との関係性を思い出します。

母との関係で傷ついたことが何度もあり、母から浴びせられた言葉で死にそうな気持になった時がありました。
 

私は、まず、自分の本当の声、本音をいちばんに聴くことができていたであろうか?

誰かの気持ちを真っ先に優先していて、それが常になっており、「自分はこう思う」は、感じ得ていなかったと思います。

これからは、この瞬間からも、自分の本当の声を全部聴いて、生きていきます。

「私が私らしく在る」ことをしていきます。
 

今日は身体が軽いです。

ちあきさんは魂の家族だと感じています

素晴らしい時間をありがとうございました。
 

(後日)

あれから、私は、自分が母から言葉による虐待をされていたんだと認めることによって、

ずいぶん恐れを持っていたことに気づきました。

これはもう手放していきます。

それと同時に、虐待をされていても、幼い私は、母がいなければ生きてゆくすべがなかったので、

仮面を着けたのは、その時の最善の選択だったのだと理解しました。

幼い私に、愛をたくさん送り、抱きしめて統合しました。

改めまして

ちあきさんからたくさんの気づきや癒しを与えていただきました。

本当にありがとうございます。

Peace of I🌈